占星術

とても大切な人の死は、簡単に受け止められるものではありません。私の、とても大事な人がいなくなりました。なぜ今、なぜ突然に。色々な「なぜ」が浮かんでしまいます。どうしても納得したい。何とかして納得しなければ、前に進めない。私と似たような思いでいる人にも読んでもらいたいです。

こんにちは、ピスケスです。昨日１０月１５日はてんびん座で新月でした。そして、新月と金環日食が重なるという珍しい日でもありました。　昨日の金環日食は日本では見られず、アメリカ各地で観られたようです。アメリカで観測できた方、うらやましいです！　...

満月には浄化、新月には願い事、または満月には願い事、新月には浄化etc…本当は一体どちらなのか？そして科学的エビデンスがないとしても、なぜそれは長年信じられているのでしょうか？占星術ダイスキど素人の私が、自由に独自解釈しています。願わずに叶える究極の方法！

うお座の「協調性」「共感能力」「柔軟性」は場の空気を和ませます。多角的に物事を見ることができるため、相談役にもうってつけ。時に八方美人に見えることもあるかもしれませんが、多様な考え方ができるからです。土星うお座期にふさわしいうお座の多様な考え方には学ぶべきところが大いにあります。

占星術ダイスキ素人ですが、独自解釈でおとめ座の特徴をいくつか挙げてみました。「柔軟宮」の星。真面目でコツコツ頑張り屋型だが、色々な人や出来事の影響を受けすぎると、自分に向かうべき方向性がよく分からなくなることも。対策として、早くから自分の最大価値を決めることでしょう。

やぎ座の特徴である「現実的」「野心家」「管理上手」「計画的」等々は、私たちが集団生活を円滑に進めていく上で、必須能力です。やぎ座の特性に詳しくなって、やぎ座以外の人たちもこの能力を取り入れ、うまく次の時代へとステップアップしていくことをオススメしています。

2023年期、順行と逆行を繰り返す「破壊と再生」の冥王星時代に、私たちはどう生きていけばより楽しく自由でいられるのか？やぎ座冥王時代の特徴と、これから来るみずがめ座冥王の特徴をふまえながら、占星術ダイスキピスケスが素人目線で独自解釈してみました。

１２星座を四季に分けて考えたとき、いて座は秋の最後の星座にあたります。これは、私たちの人生を四季のように考えたときに、秋が中年期にあたると同様、いて座は４５～６４歳時期と考えることができます。そのため、思慮深く、知的で物知りです。分からないことがあればいて座の友人を頼ると良いほどです。

さそり座は一途で忍耐強く、内に秘めた情熱を持っています。火星と関係の深い星座ですが、決して目立つように振舞うのではなく、奥底に情熱と信念を抱えて余り出しゃばりません。物質的な成果よりも、精神的な充足感を求めます。人と人とのつながりを大事にすることが多いでしょう。

今回は、アスペクトの意味と、天体同士の角度に伴う意味を説明していきます。例えば、天体同士の角度が３０度の位置にあればその２つの星は協力関係にあります。６０度、１２０度もそうです。反対に、星同士の角度が９０度、１８０度にあれば反発しあう関係となります。