ホロスコープ

占星術

個人のホロスコープを読みとく。Yさんの場合。

勉強のために、知人のホロスコープを読んでみました。3つの天体がそろうグランド・コンジャンクションと、4つのスクエアで形成されるグランド・クロスが配置された星回りです。まだまだ素人の浅い読みですが、自分のホロスコープの意味を少し知るだけでも、これからの人生のヒントになるでしょう。
占星術

2024年1月の星の動き

今年は年初から能登半島地震、飛行機事故、色々なところで火事等、楽しいことより辛いニュースの方が多い気がしますね。今後の星の動きはどうなっているのでしょうか?簡単ではありますげ、占星術ダイスキピスケスが解説しました。
占星術

ホロスコープを読み解く。4ハウスに土星がある場合

こんにちは、ピスケスです。今日は、7ハウスの説明に入る前に4ハウスに土星がある場合の勉強をしていきたいと思います。自分自身をホロスコープで見る時も、誰かのホロスコープを見る時も、一番大事なことは客観性だと思います。見たくないものや不吉なことに蓋をして、正確に読むことはできません。そこをしっかり読むことで、今後の対策にもつながります。
占星術

ホロスコープの6ハウスについて

ホロスコープの6ハウスについてまとめました。6ハウスは主に「労働」「健康」「人間関係」「修行」「しつけ」等の意味があり、一人の人間がこの世に生まれ、身体を与えられ、家庭という小さな世界から始まり、徐々に広い世界へと飛び出していった先に、まず洗礼を受けるであろう社会人としての自己の確立の部屋です。
占星術

ホロスコープの5ハウスについて

ホロスコープの5ハウスは一人の人生に置き換えると、「思春期」「高校時代」ぐらいでしょうか。「家庭」という守られた枠から少し離れて恋愛や芸術活動、スポーツ活動を通じて自己表現をしていく時です。5ハウスに天体が入るとどのような意味を持つのか?各天体の働きをざっくりとではありますが、占星術勉強中のピスケスがカンタン解説しています。
占星術

2024年の始まりに、星の動きを見てみよう!

元旦早々、日本は大地震から始まりました。被災されている皆様の、一日も早い復興とご安全を心からお祈り申し上げます。もし、こういった災害がホロスコープで先に分かるとすれば、私たちにできることが増えます。まだまだ勉強中の身ですが、今日本ではどのような星の動きをしているのかを見てみました。
占星術

ホロスコープの4ハウスについて

ホロスコープの4ハウスは「母親、家庭、不動産、故郷」等、主に家庭に関する部屋です。ここに各天体が入るとどのような意味を持つのか、占星術勉強中のピスケスは簡単に解説しています。自分が生まれた時、星がどの位置にあったのかを知ることで、生まれ持った運命、自分の性質、人間関係等、まだ見ぬ自分に出会うことができます。
占星術

ホロスコープの3ハウスについて

ホロスコープの3ハウスは「知識、コミュニケーション、兄弟姉妹、旅行」などの部屋です。ここに10天体が入ったらどんな意味を持つのか、占星術勉強中のピスケスが簡単解説しています。ハウスの意味が頭に入ると、よりホロスコープが詳しく読めるようになってきました!
占星術

ホロスコープの2ハウスについて

今日は、ホロスコープの2ハウスについて、解説していきたいと思います。星は1時間に4度動くため、同じ生年月日でも生まれた時刻が違えば星の配置が変わります。ハウスは出生時間が分からないと正確に表すことができませんが、分かるとより詳しく自分自身や相手のことが浮かび上がりますよ。
占星術

10月2日の天体の動きを独自解釈してみました

今回は、アスペクトの意味と、天体同士の角度に伴う意味を説明していきます。例えば、天体同士の角度が30度の位置にあればその2つの星は協力関係にあります。60度、120度もそうです。反対に、星同士の角度が90度、180度にあれば反発しあう関係となります。