占星術

やぎ座はこんな人、こんな星座

やぎ座の特徴である「現実的」「野心家」「管理上手」「計画的」等々は、私たちが集団生活を円滑に進めていく上で、必須能力です。やぎ座の特性に詳しくなって、やぎ座以外の人たちもこの能力を取り入れ、うまく次の時代へとステップアップしていくことをオススメしています。
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2023年10月11日、冥王星が順行に

2023年期、順行と逆行を繰り返す「破壊と再生」の冥王星時代に、私たちはどう生きていけばより楽しく自由でいられるのか?やぎ座冥王時代の特徴と、これから来るみずがめ座冥王の特徴をふまえながら、占星術ダイスキピスケスが素人目線で独自解釈してみました。
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いて座はこんな人、こんな星座

12星座を四季に分けて考えたとき、いて座は秋の最後の星座にあたります。これは、私たちの人生を四季のように考えたときに、秋が中年期にあたると同様、いて座は45~64歳時期と考えることができます。そのため、思慮深く、知的で物知りです。分からないことがあればいて座の友人を頼ると良いほどです。
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今日はさそり座について考えてみよう

さそり座は一途で忍耐強く、内に秘めた情熱を持っています。火星と関係の深い星座ですが、決して目立つように振舞うのではなく、奥底に情熱と信念を抱えて余り出しゃばりません。物質的な成果よりも、精神的な充足感を求めます。人と人とのつながりを大事にすることが多いでしょう。
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10月2日の天体の動きを独自解釈してみました

今回は、アスペクトの意味と、天体同士の角度に伴う意味を説明していきます。例えば、天体同士の角度が30度の位置にあればその2つの星は協力関係にあります。60度、120度もそうです。反対に、星同士の角度が90度、180度にあれば反発しあう関係となります。
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ドラゴンヘッドとドラゴンテイルを知っておこう

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは2023年7月23日に、約1年半ぶりにおうし座とさそり座→おひつじ座とてんびん座に引っ越しました。この移動期は私たち一人ひとりにとって重要な転機のなるといわれています。ドラゴンヘッドが「未来」、ドラゴンテイルが「過去」を意味する理由を、素人ながら独自に解釈してみました。
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おひつじ座はこんな人、こんな星座

12星座の一番最初の星座、おひつじ座は「はじまり」を使命として生まれてきています。皆の先導を切る、トップバッター、最初の一歩の役目がありますので、行動力、瞬発力、決断力があります。スピードが速いため、周囲のペースと合わないと感じることもあるかもしれませんね。
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9月29日は中秋の名月

9月29日の満月はおひつじ座で起こります。おひつじ座は12星座の最初の星座で「はじまり」を意味します。また、中秋の名月はアメリカの先住民の間では「ハーベストムーン」と名付けられ、実りの月とされ、「収穫」を意味します。この満月の日に収穫となるはじまりの種まきをしましょう!
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おうし座天王星について

今、おうし座で天王星が逆行しています。これは2024年1月27日まで続きます。社会の常識を覆す、社会で常識と信じられている価値観を見直す働きのある天王星が逆行しているというのは、一体何を意味しているのでしょうか?占星術ダイスキピスケスが、素人目線で簡単に解釈しています!
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てんびん座はこんな人、こんな星座

てんびん座はその名の通り、天秤にかけて周囲との調和を図る星です。バランス能力に優れており、空気を読みますので、てんびん座生まれの人がいると場の空気が穏やかなものに。ただ、周囲のことを考えすぎて、自分が本当はどうしたいのか、常に自分自身に問わなければなりません。