2023-12

占星術

ホロスコープの4ハウスについて

ホロスコープの4ハウスは「母親、家庭、不動産、故郷」等、主に家庭に関する部屋です。ここに各天体が入るとどのような意味を持つのか、占星術勉強中のピスケスは簡単に解説しています。自分が生まれた時、星がどの位置にあったのかを知ることで、生まれ持った運命、自分の性質、人間関係等、まだ見ぬ自分に出会うことができます。
占星術

ホロスコープの3ハウスについて

ホロスコープの3ハウスは「知識、コミュニケーション、兄弟姉妹、旅行」などの部屋です。ここに10天体が入ったらどんな意味を持つのか、占星術勉強中のピスケスが簡単解説しています。ハウスの意味が頭に入ると、よりホロスコープが詳しく読めるようになってきました!
占星術

こぐま座流星群、そしてクリスマスでラッキーを引き寄せる!

こぐま座流星群が12月23日に極大を迎えました。1時間に流れる流星は少ないので、発見できた人はラッキーですよね。流れ星を見ると本当にイイことが起きるのか?そしてクリスマスはキリスト教徒以外の者にとって、本来何を祝えば神様から喜ばれるのか?占星術ダイスキピスケスが素人目線で独自解釈してみました!
占星術

ホロスコープの2ハウスについて

今日は、ホロスコープの2ハウスについて、解説していきたいと思います。星は1時間に4度動くため、同じ生年月日でも生まれた時刻が違えば星の配置が変わります。ハウスは出生時間が分からないと正確に表すことができませんが、分かるとより詳しく自分自身や相手のことが浮かび上がりますよ。
占星術

ホロスコープの1ハウスについて②

ホロスコープの1ハウスは「自分自身」「本質」「生命力」「気質」「外見」などを意味する部屋です。ここに各天体が入るとどういう働きとなるのか、占星術の勉強を始めたばかりの駆け出しピスケスが簡単解説しています。
占星術

ホロスコープの1ハウスについて①

12星座の星占いには出てこないハウスについて。これは個人の生まれた時間が必要になるため、より詳細に自分自身や相手のことが分かってきます。星座がその人の性格や特徴を示すとするなら、ハウスは人生のある場面においてどんな思考や行動を取るのかが分かります。
占星術

今夜、ふたご座流星群が極大に

2023年12月14日~15日にかけて、ふたご座流星群が活動のピークを迎えます。youtybe配信等で流星を観ることもできますが、やっぱり自分の足で、自分の目で本物を発見した方が、ふたご座の人間関係良好体質とあふれるその知性の恩恵に預かれるかもしれません。
ダイエット

足裏をもんで疲労回復とエイジング対策!(2)

前回は足指の運動をすることによって全身のゆがみ取りが期待できる方法をお伝えしました。その流れで次に行うのがリフレクソロジーの反射療法を利用した「更年期症状」「エイジング対策」となる足裏マッサージです。薬、病院いらずでキレイに健康的に加齢していきましょう!
ダイエット

足裏をもんで疲労回復とエイジング対策!(1)

辛い更年期障害と年々感じる疲労感。頭痛、肩こり、関節痛etc。しかしこれらは年齢関係なく起きる不調でもあります。病院に行くほどではないけれど、整体やマッサージに行かずに何とかしたいという人は、一度「足裏」に目を向けてみて下さい。
占星術

今日は占星術のモードを理解したい!

過去記事でエレメントについて書きました。今日はモードについての理解を深めたいと思います。モードは12星座を「活動」「不動」「柔軟」の3つに分け、各星座の動きや思考のリズム、スピードについて解釈していきます。「なぜあの人はあんな風に考えるのか?」「なぜあんなにせっかちなのか?」等、人間関係のヒントになるかもしれません。